Pedachitos"ぺだしーとす” OMETEPE*TOU / オメテペトウ | サミュエル ルイス氏

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サミュエル ルイス氏

今日、ここ、サンクリストバル・デ・ラス・カサスのカラドリルで、お葬式があった。

サミュエル ルイス氏が亡くなったのだ。


今朝、彫金学校の友達が教室に入ってきた瞬間
一大事だとばかりに
サミュエル・ルイスが亡くなったという話をしてきた。

誰それ?

私は誰だか知らなかった。

話を聞くと、元サンクリの司教で、メキシコ先住民の権利擁護に奮闘した人物。
享年86歳。
サパティスタ国民解放軍(EZLN)とメキシコ政府の仲介役をし、
ノーベル平和賞の候補にも何度もなった人。

お葬式は誰かのライブかしら、というようなカンジで、
カラドリルの前に巨大な照明と教会の中の様子がわかるスクリーン。
司教らしき人々が話をしている。


ここサンクリストバルにいると
インディヘナ(先住民)の人々をよく見かける。

明らかに普通のメキシコ人とは異なった出で立ち。
民族服を身にまとい、スペイン語ではない言葉を喋っている。
裸足の人もいるし、普通のメキシコ人よりも貧しそう。

gente1.jpg

子供の民族衣がかわいくて、
隠し取りしまいました。
道でいきなりカメラを向けるのもなんだか失礼な気がして
あまりよい写真がないのですが、、、。

gente3.jpg

gente2.jpg

メキシコの中で、差別を受けてきた人々です。

こんなに素敵な服。
個人的にはとても美しいと思うのですが、
例えば、ちゃんとしたオフィスや店舗でこのような服を着ている人は見かけません。

大抵、アルテサニア(ハンドクラフト:刺繍の布やらベルトなど)を売っていたり、
メルカド(市場)で野菜を売っていたりします。
あとは、3ペソショップ!笑
日本でいう100円ショップみたいな所です。
1ペソ=約6円なので約20円ショップですね。
そういった安いお店では見かけますが、
高級店ではほぼ見かけません。

やはり貧困層なのでしょう。

10ペソくれと道で声をかけてきたおじさんも民族着をきていました。


サパティスタ国民解放軍(EZLN)のことを始めて聞いた時、
私はなんだかワクワクした。

先住民の権利向上を掲げていたからです。
なんだか、世界は、西洋的なものに知らず知らずのうちに支配されつつあるような気がするのです。

このような美しい服を着てる、土着の文化がなくなることのないように、、、、と願っています。



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