Pedachitos"ぺだしーとす” OMETEPE*TOU / オメテペトウ | オメテペ島について

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オメテペ島について

Ometepe*tou Handicraft(オメテペトウ ハンディクラフト)の名前の由来になった、オメテペ島について書こうと思います。

アメリカがイラク戦争を始めた頃、その当時私はアメリカに住んでいて、何故か無期限の旅に出たくなりました。目指したのは中南米。その旅を始めてから、私とこのオメテペ島は何故か切っても切れないような深い間柄になってしまいました。何年も一年の半分以上をこの島で過ごすという生活が続いています。

中米にニカラグアという国があります。

地図

度重なる大地震と腐敗した政治、内戦などにより、
中米の中でハイチに次いで貧しく、識字率も低い低開発国です。

そのニカラグアにある、中米一大きい湖。その湖に浮かぶひょうたん型の島、Isla de Ometepe(オメテペ島)。

isla


大自然と共に生きるインディヘナの暮らしを未だに垣間見ることができます。

島には、鳥、豚、牛、馬が草原を自由に走る姿があり、

訪れ者は、

パルマの葉で作られた家に住む人々、

湖で洗濯をする女性達、裸足で走り回る子供達、

マチェイテと呼ばれる刀を腰に差しバナナ運ぶ男達、

時代錯誤かと思う様な光景を目にすることでしょう。

洗濯場


道路は未だに凸凹で、強い雨など降るとすぐに池が出来て、

不便な暮らしともいえます。

便利、効率を良しとする工業国の人びとは、

不便というと、

悪いことのように感じます。

けれども、

この島の人々の素敵な笑顔、優しさ、強さに会う度に、

私は、この不便さは本当の意味では良いことなのだろう

と思うようになりました。


東京、Nyと暮らしてきた私は、

文明の恩恵も十分に受けているものの、

文明の歪みみたいなものの方が

どちらかというと強く感じたものでした。

ここでの”不便”な生活をすることにより、

私は自分自身の体が増々元気に幸せになっていくのを感じました。


物の溢れた国では忘れられてしまった

シンプルな生き方。

自分の両手、体を動かす生活。

恒久的持続可能な環境。


オメテペ島にはそれらがあり、だからこそ私はこの島から離れられないのかもしれません。



オメテペ島にある、”El Zopilote”(エル ソピロテ)という農場から

Ometepe*tou Handicraftは発信されています。

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