Pedachitos"ぺだしーとす” OMETEPE*TOU / オメテペトウ | 夏の終わり

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夏の終わり

NastunoOwari.jpg

夏の終わりに考えたこと。

今回、リベンタ(買い付けしたものをまた売る)というのは最小限にして、
ほぼ全て私たちの手作業でつくったもののブースでした。

最近のマルシェでは、
”沢山売らなければ生活できない、効率的じゃない”などの
現代的な発想から
本当の手作りのモノは減ってきている。
沢山売って、沢山儲けて。
安い地域で買ってきて、それを売る。
ちょうど、大型スーパーの製品のように、、。

けれども、
本当に人が求めているものって、
そういうものなのかしら。

私も、いろいろなマルシェを見て、
自分がチーズやパンを作って売っている訳でもないのに、
工場で大量生産されたものを売っているブースの人と
本当にその人たちで作ったものの、差がわかった。
(もしくはわかったような気になってるだけ?)

そして、

私は、スーパーで1ユーロ以下で売っているパンがあるにも関わらず、
薪オーブンで焼いた自然発酵のパンに5ユーロ払う。

カスカスの得体の知れない化け物みたいな食べ物を食べるのならば、
ずっしりとお腹にたまる美味しいもの。
少し高くてもそちらを選びたいのだ。

そして、そういうものをお腹にいれると、
心もカラダも満たされた気がして、
”豊かさ”や”幸せ”を感じる。

そんな人は私だけじゃないらしい。

francepano1.jpg


どんなに、綺麗に商品を並べても、
大量生産でつくられたものと、
一つ一つ本当に手作りで作られたもの。

”豊かさ”を感じれるものは、
少なくとも、
私にとっては、それは値段やブランドではなく、
”しっかりと心を込めて作られたもの。”

pano1.jpg

たまに、買って行く人が本当にとても似合っている時がある。
そんな時、私はすごく嬉しい。
その人の為に作ったのだろうと。


pano2.jpg


お洒落した時、私たちは自信がつく。

自分に似合ったものを身につけている時、私たちは自分らしくいられる。

つけた人が少しでも幸せな気分になってほしいなぁと。

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